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あらゆるモノがネットにつながるIoT向け半導体の開発で、誰でも使えるオープンソースの仕様規格「RISC-V(リスクファイブ)」が台頭している。まずウエアラブル端末やスマート家電などで活用が進み、2025年の採用率は3割近くに達するとの予測がある。スマートフォンを起点にIoTへの進出を狙う英アーム…