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[ワシントン 3日 ロイター] – 米労働省が3日発表した2021年第4・四半期の非農業部門の労働生産性改定値は年率換算で前期比6.6%上昇し、速報値と同じだった。市場予想はやや上方改定の6.7%だった。生産単位当たりの報酬を示す単位労働コストは前期より0.9%上昇。速報値は0.3%上昇だった。第4…