動物愛護の機運が高まる一方、自称・動物保護団体によるトラブルが相次ぐ。中でもとある自称・保護団体の代表男性に批判が集まっている。愛護センターから引き取った保護犬や猫の様子をSNSで公開し、寄付金を募った…