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ソフトバンク・尾形 Photo By スポニチ 鷹と竜の“サンキュー対決”は、山下の選球眼が勝った。 3日のオープン戦、ソフトバンク―中日戦で、ともに育成出身の背番「39」の投手と野手が対峙(たいじ)した。8回無死一、二塁で、打席には元ソフトバンクで中日の山下斐紹捕手(29)。マウンドには尾形崇斗…