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競泳の国際大会日本代表選考会第2日は3日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子の100メートル背泳ぎは入江陵介(イトマン東進)が52秒94で勝ち、代表に決まった。男子背泳ぎの第一人者、入江が100メートルで1位となり、19歳だった2009年のローマ大会から7大会連続の世界選手権代表入りを決めた。「回数を…