もっと詳しく

<p>「怖い話」を聞くことでストーリーが分岐するホラーADV『アパシー 鳴神学園七不思議』の発売が8月4日に決定</p><p>「怖い話」を聞くことでストーリーが分岐するホラーADV『アパシー 鳴神学園七不思議』の発売日が8月4日に決定 怪しくも魅力的な語り部から「学校の七不思議」を聞き出し、多種多様に分岐する恐怖体験を味わおう。怖い話の結末は400以上にも</p><p>株式会社メビウスは、ホラーアドベンチャーゲーム『アパシー 鳴神学園七不思議』を2022年8月4日に発売することを決定した。</p><p>を2022年8月4日に発売することを決定した。対応プラットフォームはNintendo Switch。価格はパッケージ版、ダウンロード版のどちらも税込7678円となっている。 『アパシー 鳴神学園七不思議』の主人公は新聞部1年生の坂上修一。校内新聞で の特集をするため、先輩が集めた7人の語り部から1話ずつ怖い話を聴いていくことになった。しかし、部室の扉を開けると、そこに居たのは6人だった。まだ見ぬ7人目を待たずして七不思議の集会を始めることになったが、部室は何やら不穏な空気に満ちていた……。 プレイヤーは主人公の坂上修一を操作し、一癖も二癖もある6人の語り部から怖い話を聞いていく。恐怖体験の途中で提示される選択肢を選ぶことによって、物語が多種多様に分岐していく。</p>