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内閣府が発表した2月の消費者態度指数は、ウクライナ情勢をめぐる資源価格上昇への懸念などから、3か月連続で悪化しました。 内閣府が発表した今年2月の消費動向調査によりますと、向こう半年間の消費者の心理を示す「消費者態度指数」は、前の月より1.4ポイント下落し、35.3となりました。3か月連続の…