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大崎市の道の駅では、東日本大震災で津波の被害を受けた着物を使って作られた人形が、色とりどりの「つるしびな」となって、訪れた人を楽しませています。 これは、大崎市内のつるし飾り教室が毎年、この時期に行っているもので、会場には、およそ5700体の人形が連なった「つるしびな」が展示されてい…