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1975年、当時26歳だった夏伯渝さんは初めてチョモランマ(エベレスト)に登った際、凍傷で両足を失いました。切断手術後、夏さんは一生を車椅子で過ごさなければならないと思い込み、自信を無くしましたが、1年後に専門家らの立ち会い診察で、義足を着ければ健常者のように生活できるだけでなく、山登…