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松本市をメインロケ地とした映画「流浪の月」「太陽とボレロ」が5、6月、相次いで全国公開される。市街地などがスクリーンに登場するとみられ、地元の観光関係者は新型コロナ後を見据え、ロケ地巡りなどの誘客に弾みがつくと期待。市内の映画館も地元で撮影された映画を盛り上げたいとしている。 6月3…