身近な食をテーマに命のつながりを考える展示会「ごはんといのちのストーリー展」(創価学会とっとり展実行委員会主催)が2日、鳥取市のヤマタスポーツパーク体育館で始まった。魚の模型を使った解体や卵の大きさ比べなど多彩な体験コーナーが並び、命を育む食の大切さを伝えている。6日まで。
身近な食をテーマに命のつながりを考える展示会「ごはんといのちのストーリー展」(創価学会とっとり展実行委員会主催)が2日、鳥取市のヤマタスポーツパーク体育館で始まった。魚の模型を使った解体や卵の大きさ比べなど多彩な体験コーナーが並び、命を育む食の大切さを伝えている。6日まで。