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約1年ぶりの中山金杯で4着と健闘し、続く京都記念では8番人気で2着と好走したタガノディアマンテ(牡6歳、栗東・鮫島一歩厩舎、父オルフェーヴル)は、幸英明騎手とのコンビを継続して天皇賞(春)・G1(5月1日、阪神)に向かうことが決まった。同馬のG1参戦は19年の菊花賞(7着)以来、約2年半ぶりと…