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【パリ共同】キリストの受難をしのぶ「灰の水曜日」のミサが2日、ローマのサンタ・サビーナ聖堂で行われ、ローマ教皇庁ナンバー2のパロリン枢機卿が「ウクライナのため私たちは神に平和を懇願する」との教皇フランシスコの説教を読み上げた。 教皇は膝の痛みのため欠席し、枢機卿が代理でミサを執り行…