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(第10節・2日) <川崎2-1浦和> 相手の守備を崩せず、前半の川崎に決定的なチャンスはほとんどなかった。だが、ハーフタイムに鬼木監督が選手にかけた言葉は「悲観する内容ではない」だった。MF脇坂は「それで切り替えられた」。ボールを保持してたたみかける本来の攻撃を取り戻した。 まずは後半17…