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厚生労働省は、新型コロナウイルスの水際対策の緩和で新たに始めた外国人のオンライン入国申請の手続きで、最大6万人分の入国者の名前やパスポート番号などが、一時、外部から閲覧できる状態になっていたと発表しました。 先月25日の運用開始から、28日に利用者から指摘を受け発覚するまでの間、情報が…