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資料の紹介 宝塚市は、市税収納や予算査定などに関する業務プロセスを、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)で自動化した。同市では、2021年に策定した「宝塚市行財政経営方針」の一環としてRPAを活用したDX(デジタル変革)を推進しており、17業務で計1170時間/年の削減効果を見込んでいる…