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ロシア通信によると、ロシアのラブロフ外相は2日、侵攻したウクライナ側との停戦交渉では2014年に強制編入したクリミア半島の領有権問題を議論する考えはないと明言した。中東の衛星テレビ、アルジャジーラとのインタビューでラブロフ氏は「クリミアはロシアの一部であり、議論の余地はない」と強調し…