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ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、ローマ教皇フランシスコが「平和のための祈りと断食の日」にしようと呼び掛けた2日、広島市のカトリック幟町教会「世界平和記念聖堂」で集会が開かれた。参加したウクライナ出身のオレクサンドル・コバレンコさん(41)は「故郷が広島のようになるのではないか。核…