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PD-L1発現(TC)が50%以上のII期からIIIA期の非小細胞肺癌(NSCLC)に対する抗PD-L1抗体アテゾリズマブによる再発または死亡のリスク低減効果は、年齢、男女、組織型、病期、リンパ節転移の状態、喫煙状態、EGFR/ALK変異の状態で分けたサブグループのいずれでも同様に認められることが明らかとなった…