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<p>ウィークリーからレジデンスまで、都心のホテル暮らしを叶える「ホテルニューオータニ サービスアパートメント」が開業。</p><p>ウィークリーからレジデンスまで、都心のホテル暮らしを叶える「ホテルニューオータニ サービスアパートメント」が開業。</p><p>ホテルニューオータニ(東京)が、紀尾井町でのホテル暮らしを叶えるホーム・イン・ホテル「ホテルニューオータニ サービスアパートメント」を開業。3月3日(木)10時から予約を受け付ける。</p><p>コロナ禍で高まり続ける長期滞在のニーズに応えるべく、ホテルニューオータニ(東京)では、新たな客室の改装や専用フロアの増設を実施。さらなる快適なホテル暮らしを叶える長期滞在者向けの新サービス「ホテルニューオータニ サービスアパートメント」を開始する。ウィークリーからレジデンスまで、個々の利用用途やライフスタイルに合わせ、多彩な部屋タイプを用意している。 スタンダードルームやデラックスルーム、 ガーデンタワーなどのスイートルームは6泊から利用でき、ビジネス利用にも最適だ。 フロアには、洗濯脱水乾燥機を設置するほか、電子レンジやトースターなど、生活に最低限必要な設備を揃えることで、セカンドオフィス、セカンドハウス、ワーケーション等、幅広い用途で都心暮らしを気軽にスタートできる。 30泊からの「新江戸レジデンス」は、日本文化ならではの洗練された安らぎのある内装空間に、心の芯まで温まるヒノキ風呂やキッチンなどを完備している。 また、スマートフォンを使って気軽に乗れる電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開するLUUPとも連携。都内最大となる58台分の電動キックボードや電動アシスト自転車スペースを確保した「LUUPポート」をホテル敷地内に設置しており、滞在中は無料で利用できる。 ホテルニューオータニ サービスアパートメント</p>