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全国的なオミクロン株による感染爆発。 先進国でも厳しいとされる水際対策をとっていたはずの日本だが、結局、壁は破られてしまった。 その抜け穴の1つになったのではないかと批判を浴びているのが在日アメリカ軍だ。 現地ルポを交えて報告する。 (岡野杏有子、西林明秀、鈴木幹人) あっけなく破られ…