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テオレーマ 21年のJBCレディスクラシック・交流G1、マリーンC・交流G3、22年のTCK女王盃を制したテオレーマ(牝6歳、栗東・石坂公一厩舎、父ジャスタウェイ)が、3月2日付で競走馬登録を抹消し、引退する。 通算23戦7勝。2月20日のフェブラリーS・G1(14着)がラストランとなった。今後は生まれ故郷で…