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新疆ウイグル自治区など中国の人権状況に「深刻な懸念」を示す国会決議が、与野党の賛成多数で採択されました。 決議では、新疆ウイグル、チベット、南モンゴル、香港などにおいて「深刻な人権状況への懸念が示されている」と指摘しています。そのうえで、中国政府に対し、国際社会が納得する形で説明…