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政府は新型コロナの水際対策として、これまで1日あたり7000人程度としてきた入国者総数を今月10日から1万人程度に緩和すると発表しました。 緩和理由について、松野官房長官は会見で「日本人の帰国需要や留学生などの外国人の入国ニーズに適切に対応をするため」と説明しました。