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疑問票に対する選管の判断 [PR] 昨年6月の兵庫県尼崎市議選で1票差で落選した男性が、県選挙管理委員会を相手取り大阪高裁へ提訴した。当落は変わらないと判断した県選管の裁決の取り消しを求め、28日に第1回口頭弁論が開かれた。現在の投票方法への疑問を投げかける裁判になりそうだ。(矢島大輔、山…