1日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は膠着感を強めており、前日比400円ほど高い2万6900円台前半で推移している。ウクライナ情勢などの先行きを見極めたいとの雰囲気から、もう一段の上値を追うには慎重な見方が出ている。午後の値幅(高値と安値の差)は70円程度にとどまっている。市場ではウ…
1日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は膠着感を強めており、前日比400円ほど高い2万6900円台前半で推移している。ウクライナ情勢などの先行きを見極めたいとの雰囲気から、もう一段の上値を追うには慎重な見方が出ている。午後の値幅(高値と安値の差)は70円程度にとどまっている。市場ではウ…