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衆院は、1日の本会議で、ロシア軍によるウクライナ侵略を非難する決議を採択した。 れいわ新選組は反対し、全会一致とはならなかった。 1日の衆院本会議で採択された決議は、ロシアのウクライナ侵略について、「武力の行使を禁ずる国際法の深刻な違反であり、国連憲章の重大な違反である」としている。…