もっと詳しく

昨夏の東京五輪で競泳女子個人メドレー2冠を果たした26歳の大橋悠依(イトマン東進)が肖像権を自身で管理するプロ選手に転向したことが1日、分かった。日本水連関係者によると、本人側からの申請が常務理事会で承認された。 競泳では既に引退した北島康介、萩野公介や、渡辺一平(トヨタ自動車)瀬戸…