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ロジハービンは重賞初挑戦の前走・京成杯2着。3コーナー手前から早めに進出する形になったが、最後までしぶとく走った。国枝師は「外枠で前に壁をつくれず、途中から行きたがっていた。それでも能力は確認できた」と回顧。1週前の2月23日に坂路4F50秒4の好時計。「時計も速かったし、動きは上々。今回…