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政府は、北朝鮮による核実験や弾道ミサイル発射といった挑発行動への警戒を強めている。15日は故金日成主席の生誕110年に当たり、これに合わせた大陸間弾道ミサイル(ICBM)再発射の可能性があると分析。強行すれば2017年以来となる核実験を巡っては、核実験場復旧の兆候も捉えられている。 拉致問題担…