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<p>ラーメンに「つまようじ」200本…店主「怒りを通り越した」 – ライブドアニュース</p><p>【被害】ラーメンに“つまようじ”200本、店主「怒りを通り越して、何も言えない」 茨城 ラーメンだけを最初に注文し、後からトッピングの注文を繰り返す常連客の男性で、店側が追加トッピング一律禁止後に「対応できない」と伝えると、迷惑行為を行い出ていった。</p><p>22日、茨城県にあるラーメン店で、迷惑行為の瞬間を店内のカメラが捉えた。常連客の男性は、ラーメンに「つまようじ」約200本を入れるなどして退店。店主は「怒りを通り越す…通り越して、もう何も言えない」と話した</p><p>22日、茨城県水戸市にあるラーメン店で、迷惑行為の瞬間を店内のカメラが捉えた。 【映像】コショウや七味を入れ最後に…… 「迷惑行為」の瞬間 同日、被害にあった中華そば「いっけんめ」の公式Twitterに投稿されたのは、大量の「つまようじ」の入ったラーメンのどんぶりの写真。「迷惑行為」をしていたのは、50代~60代の常連客の男性で、店内が混み合う昼どきにやってきたという。 店主によると、この男性は、いつもラーメンだけを最初に注文して、後からトッピングの注文を繰り返す困った客で、店主は「お昼の時にこういったことをされると(他の客に)迷惑がかかるから、注文を1回で済ませてほしい」と何度も男性に訴えていた。 その後店は、追加トッピングを「一律禁止」とメニューに書き加えたものの、男性は、いつものように「玉ねぎ」のトッピングを注文してきたという。店側が「対応できない」と伝えた次の瞬間、男性は、卓上のコショウを全てどんぶりの中に入れだしたという。続いて、七味を入れると、最後に「つまようじ」約200本を入れ、そのまま店を出ていった。 男性の行動について、店主は「作っている側としたら怒り心頭ですよね。怒りを通り越す…通り越して、もう何も言えない」と話した。(『ABEMAヒルズ』より)</p>