栃木県は21日、県などが共同で運用するメールシステムが不正利用され、宇都宮市と矢板市を装ったメールが計約9万1000件送信されたと発表した。情報漏えいなどの被害は確認されていないが、県は不審なメールは破棄し、添付ファイルなどを開かないよう呼び掛けている。 社会 コメントをする
栃木県は21日、県などが共同で運用するメールシステムが不正利用され、宇都宮市と矢板市を装ったメールが計約9万1000件送信されたと発表した。情報漏えいなどの被害は確認されていないが、県は不審なメールは破棄し、添付ファイルなどを開かないよう呼び掛けている。 社会 コメントをする