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3月21日の中京9R・フローラルウォーク賞(3歳1勝クラス、芝1600メートル)は、2番人気のエンペザー(牡、栗東・田中克典厩舎、父ロードカナロア)が2番手から抜け出し、2勝目を挙げた。勝ち時計は1分35秒1(良)。 手綱を執った吉田隼人騎手は「2番手でもリズム良く走っていたし、反応もしていた。新馬…