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11日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比229・88ドル安の3万2944・19ドルで取引を終えた。ウクライナ情勢の先行き不透明感が増していることから、売り注文が優勢となった。 朝方はロシアとウクライナの停戦交渉への期待から買いが先行したが、目立った進展が見られなかったの…