東日本大震災から11年を迎え、災害や原発事故を文学者らの作品で振り返る「天変地異と文学-3・11からコロナ禍まで」が北九州市立文学館(小倉北区)で開かれている。国内で刊行された小説や詩、文芸誌など約300冊が並び、来場者は自由に読める。入場無料、31日まで。…
東日本大震災から11年を迎え、災害や原発事故を文学者らの作品で振り返る「天変地異と文学-3・11からコロナ禍まで」が北九州市立文学館(小倉北区)で開かれている。国内で刊行された小説や詩、文芸誌など約300冊が並び、来場者は自由に読める。入場無料、31日まで。…