内閣府が8日発表した2月の景気ウオッチャー調査は、街角の景気実感を示す現状判断指数(DI、季節調整値)が前月比0・2ポイント低下の37・7となり、2カ月連続で悪化した。道内も2カ月連続で悪化し、2・0ポイント下落の33・8だった。新型コロナウイルスのオミクロン株流行に伴い、まん延防止等重点措置が…
内閣府が8日発表した2月の景気ウオッチャー調査は、街角の景気実感を示す現状判断指数(DI、季節調整値)が前月比0・2ポイント低下の37・7となり、2カ月連続で悪化した。道内も2カ月連続で悪化し、2・0ポイント下落の33・8だった。新型コロナウイルスのオミクロン株流行に伴い、まん延防止等重点措置が…