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強い風が吹くラウンドで、松山は出だしの1番にボギー。ショットが精彩を欠き苦しんだが、グリーンでは収穫もあった。3番で10メートル以上のパットを決めて取り戻すと、続く4番はカラーから6メートルを沈めるバーディー。硬く乾いたグリーンを冷静に読み、8番でも長いバーディーパットをねじ込んだ。 背…