浜松ホトニクス(ホトニクス)<6965>は2日、テラヘルツ波の発生原理を解析し量子カスケードレーザ(QCL)の出力を高めるとともに、独自の光学設計技術により高効率の外部共振器を構成することで、0.42-2.0テラヘルツの範囲で任意の周波数のテラヘルツ波を発生するQCLモジュールを実現したと発表した…
浜松ホトニクス(ホトニクス)<6965>は2日、テラヘルツ波の発生原理を解析し量子カスケードレーザ(QCL)の出力を高めるとともに、独自の光学設計技術により高効率の外部共振器を構成することで、0.42-2.0テラヘルツの範囲で任意の周波数のテラヘルツ波を発生するQCLモジュールを実現したと発表した…