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少子高齢化の影響で25年後の韓国の核心労働人口(25~54歳)が人口全体に占める割合が経済協力開発機構(OECD)国家で最下位水準になるとの見方が出た。 3日、全国経済人連合会傘下の韓国経済研究院(韓経研)がOECDの統計と統計庁の資料を分析した結果、2020年基準で韓国の人口全体に核心労働人口が占…