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回転男子座位で優勝した鈴木猛史(金本綾子撮影) パラスキーのジャパンパラアルペン競技大会最終日は4日、信州菅平高原パインビークスキー場で回転を行い、男子座位は鈴木猛史(KYB)が係数を掛けた計算タイム合計1分21秒33で優勝した。狩野亮(マルハン、網南丘高出)は3位だった。 同立位は東海将彦…