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切除不能肝細胞癌の1次治療として抗PD-L1抗体デュルバルマブの繰り返し投与と抗CTLA-4抗体tremelimumabの単回投与の併用が、ソラフェニブよりも死亡のリスクを22%低減できることが明らかとなった。フェーズ3試験であるHIMALAYA試験の結果示された。1月20日から22日に米サンフランシスコとハイブリッド…