徳島県は11日、新たに89人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 これで県内の感染者は1万7171人になりました。
飼育員がすかさず撮影 “シンクロ”するコアラの親子に「かわいいしか言えない」の声 (AbemaTIMES)
番組をみる ? 愛嬌のある顔とフォルムで、動物園でも人気の1種、「コアラ」。そんなコアラの珍しいショットがTwitter上で公開され、「癒される」と反響が寄せられている。 【映像】コアラの親子が“シンクロ” 木をつかんで向こうを向いている、2匹のコアラ。これは多摩動物公園(@TamaZooPark)のコア……
戦時下の“強さ”と「ウクライナの論理」【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】 (テレビ東京)
戦時下のウクライナの経済活動はどうなっているのか。モノの値段、物流の動き、人の移動はどうなっているのか。人々の精神状態はどうなっているのか。兵士は足りているのか。戦況をどう見ているのか。\r\n\r\nロシアとの戦争が続く中、粘り強い抵抗を続けるウクライナ国内の現状について首都キーウ在住……
ポケモンGOで「献血行こう」 10都県45カ所登場―コロナ苦境下、開発陣提案 (時事通信)
ポケモンGOにキャラクター「ラッキー」の図柄で登場した献血ルーム(ナイアンティック提供) 新型コロナウイルス禍で日本赤十字社の献血事業が苦境にある中、関東甲信越10都県の献血ルーム45カ所がスマートフォンの位置情報を使った人気ゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」に登場し、反響を呼んでいる……
COWCOW 善しさん/4止 コロナ禍の晴れ間 (毎日新聞)
この写真は2021年5月、静岡県御殿場市で開かれた音楽やお笑いのライブを楽しめる野外イベントに出演した時に撮影した一枚です。当時も新型コロナウイルス禍でしたが、ちょうど感染者が減ったタイミングだったこともあり、奇跡的に開催することができました。 コロナ禍になってからは、劇場での出番が減……
文学賞 第2回脱原発社会をめざす文学者の会文学大賞ほか (毎日新聞)
■第2回脱原発社会をめざす文学者の会文学大賞 作家や詩人らでつくる「脱原発社会をめざす文学者の会」(加賀乙彦代表)が主催。フィクション部門に若松丈太郎さんの詩集『夷俘(いふ)の叛逆(はんぎゃく)』(コールサック社)、ノンフィクション部門に樋口健二さん編著の『フクシマ原発棄民 歴史の……
哲学研究者がつづる性暴力体験 傷抱え生き延びた半生 「当事者の物語」まるごとエッセー (毎日新聞)
『当事者は嘘(うそ)をつく』――鮮烈なタイトルで筑摩書房から刊行されたエッセーは、過去に性暴力を受けた著者のカミングアウトから始まる。執筆したのは、哲学研究者の小松原織香(おりか)さん(40)。当事者として性暴力を研究することの葛藤を抱えつつ、生き延びてきた半生をつづった。<この物……
繰り返す障害「失敗学」の視点 みずほ、前例固執の末に 危機の本質「原発事故と共通」 (毎日新聞)
あきれている人も多いのではないか。みずほ銀行が昨年から繰り返し起こしているシステム障害は、通算11回となった。失敗を分析して次に生かす「失敗学」を提唱し、政府による東京電力福島第1原発事故の事故調査・検証委員会委員長を務めた畑村洋太郎・東大名誉教授(81)は、繰り返されるみずほのシス……
展覧会 けずる絵、ひっかく絵ほか (毎日新聞)
■けずる絵、ひっかく絵 6月12日まで、神奈川県平塚市西八幡1の市美術館(0463・35・2111)。絵の具を削ったり、引っかいたりした痕跡を画面に残して仕上げた作家に注目した展覧会。洞窟壁画をほうふつとさせる井上三綱の「駆け出した牛」(1956年)や、内田あぐりの「吊された男♯01K」(2001年)など……
発見!お宝 福岡アジア美術館/1 ルオン・シュアン・ニー 「読書する若い娘」 アオザイに託す希望 (毎日新聞)
明るい光が差し込む室内で、真っ白なアオザイを着た1人の女性がソファに寝そべり読書にふけっている。薄紅色に染まる〓からそのみずみずしい若さがうかがえる。女性の周囲は爽やかな新緑のような色彩で統一されながらも、光の当たり方やモチーフの質感が繊細に描き分けられ、画面に美しいグラデーショ……