わが子には好奇心旺盛で、いろいろなことにチャレンジできる子になってほしい。そして、できるだけ賢く、能力の高い子に育ってもらいたい。親なら少なからず誰もが願うことでしょう。では、わが子の能力を伸ばすために、親にできることは何でしょうか。「脳の発達」の専門家である脳科学者、瀧靖之先生が解説していきます。…
「A判定だったのに不合格」「E判定でも合格」…私立医学部受験“番狂わせ”の事情 – コロナ禍「医学部受験」の最新事情
今年も2月25日から、国立大学の前期日程試験が実施されました。3月となり、次はついに自分たちだ、と来年に向け気合を入れる高校二年生・既に浪人を決め前を見ている受験生の姿が見られます。ここでは私立医学部受験の「番狂わせ」、そして医学部受験や浪人への「向き不向き」について、医学部受験専門予備校メディカ代表の亀井孝祥氏が解説していきます。…
「英語ができる子」は想像以上に有利…他教科の勉強量を「年間100時間以上」増やせる【塾講師が解説】 – 具体的すぎる難関大学現役合格メソッド
個別指導で生徒の8割を東大・京大医学部に合格させた塾講師・乾俊和氏は、英語を習い始めるなら「早ければ早いほどよい」とアドバイスしています。「英語ができること」のメリットや、わが子に効率よく英語を身に付けさせるコツについて見ていきましょう。…
塾は本当に必要なのか?「塾なし」高校受験の3つのメリット – 自宅学習だけの「塾なし」志望校合格マニュアル
公立中学生の約7割が通塾しているこの状況はおかしくないでしょうか。中学生となった息子と一緒に、「塾なし」高校受験を選択し、実践し、入試に挑戦。そして見事、志望校に入学。「塾なし」高校受験の3大メリットとは何か。塾なしで長男を志望校に入学させた塚松美穂氏の著書『「塾なし」高校受験のススメ』(プレジデント社)で明らかにします。…
わが子が「もう医学部受験辞めたい…」親はどう答えるべき? – コロナ禍「医学部受験」の最新事情
先週末、国立大学の前期日程試験が実施されました。次はついに自分たちだ、と来年に向け気合を入れる高校二年生や、既に浪人を決め前を見ている受験生も多いようです。特に「医学部受験」となると多浪生も多く存在します。ここでは挫折を経験してナーバスになっている受験生に対し「親御さんができるメンタルケア」について、医学部受験専門予備校メディカ代表の亀井孝祥氏が解説していきます。…
私大医学部「学費」ランキング…TOP3はすべて4,000万円超え – データから紐解く「教育の実情」
国公立の医学部医学科50校について、2022年度前期日程の志願倍率は4.0倍となっています(m3.com)。志願者4人のうち合格者は1人と、難易度の高い国公立の医学部受験。こうしたなか、私立大学への志望校変更を検討する人も少なくありませんが、気になるのは6年間の学費です。大学によっては3,000万円近くも差が生まれている、私立大学の学費事情について、医系専門予備校メディカルラボ本部教務統括の可児良友氏が、データを交えて解説していきます。…
「難関大学に受かる子、落ちる子」の地味にすごい「分かれ目」【塾講師が解説】 – 具体的すぎる難関大学現役合格メソッド
わが子の勉強が続かないことに悩んでいる親は少なくないでしょう。しかし、「継続は力なり」という言葉は真理です。難関大学受験は「継続力」なくして生き残ることはできません。「続けること」がいかに大切か、続けるためにはどうすればよいのか。個別指導で生徒の8割を東大・京大医学部に合格させた乾俊和氏がポイントを解説します。…
中学生「25人に1人」が不登校…調査では明らかにされない「発達障害で不登校」の子どもたち – データから紐解く「教育の実情」
文部科学省の調査から小・中学校の「不登校」の実態をみていきます。