佐久の今岡諏訪神社で御柱祭 にぎやかに建て御柱 (信濃毎日新聞)

佐久市伴野の今岡諏訪神社で10日、7年目に1度開かれる御柱祭があった。熊久保地区から今岡地区までの… (残り477文字/全文528文字) この記事は銀鍵記事で公開から0日が経過しています 無料会員はお試し枠を使用して読むことができます ウエブ会員、併読会員、単独会員はそのまま読むことができます ……

<カムイの大地 風景編>28 カシュニの滝 風の通り道 水あおられ落下 (北海道新聞)

風で横に流されるカシュニの滝 GW(ゴールデンウイーク)を前に本格化する知床の小型観光船。なじみの船長を拝み倒し、試験運航に同乗させてもらった。 穏やかなオホーツク海。カムイワッカの滝など知床半島を楽しむ。ルシャ川に近づくと南風が徐々に強まり、船が揺れ始める。知床半島で唯一オホーツク……

ミスさんさと太鼓連を募集 盛岡・実行委 (岩手日報)

盛岡市の盛岡さんさ踊り実行委(会長・谷藤裕明市長)は、「華」として祭りを盛り上げるミスさんさ踊りと、さんさ太鼓連を募集している。 ミスさんさは市内または近隣市町に住む18~26歳の独身女性(高校生除く)を募集。5月下旬から7月下旬の平日夕方に行う練習やさんさ踊り派遣事業への1年間の協力な……

「ABIRA DE LIGHT」 コミュニティースペース開場 15日「あびらカフェ」も 新たな住民交流の場に (苫小牧民報)

安平町が早来大町の空き地に「チャレンジショップ」として整備したトレーラーハウスを活用して9日、コミュニティースペース「ABIRA DE LIGHT(アビラデライト)」がオープンした。15日にはもう1棟でコーヒーやワッフルなどを提供する「あ……

一つ一つ成長して 苫小牧支援学校で入学式 小、中学部に24人 (苫小牧民報)

苫小牧市明徳町の特別支援学校・苫小牧支援学校(小笠原正樹校長、児童生徒数61人)で11日、入学式が行われた。スーツやワンピースに身を包んだ小学部12人、中学部12人が式に臨み、これから始まる学校生活に期待を膨らませた。 旧苫小牧明……

くまの茶房 (太平洋新聞)

子どもらしい自由な表現 ぷちしるば2022作品展 絵画教室の児童らが出展 子ども向け絵画創作教室「ぷちしるば」(新宮市田鶴原)の作品展がくまの茶房で開催されている。前期は16日(土)まで、後期は30日(土)まで。 前期は保育園児から小学4年生までの8人による絵画や創作作品を展示。水彩絵の具にカ……

安平町 あす町長選告示 立候補は及川氏のみか 定数12町議選に13人出馬へ (苫小牧民報)

任期満了に伴う安平町長選は12日に告示される。現時点で立候補を予定しているのは、再選を目指す現職の及川秀一郎氏(57)のみで対抗馬を擁立する組織だった動きは見られない。同じ日程で行われる町議選は定数12に対し、13人が立候補を予定しており……

あすから参加者募集 29日 クルージング体験 フェリー就航50周年… (苫小牧民報)

苫小牧港管理組合と北海道開発局苫小牧港湾事務所は29日、苫小牧港のフェリー就航50周年を記念し、「苫小牧港クルージング体験」を開催する。同事務所の港湾業務艇「はやぶさ」で計3回、フェリーの入港に合わせて苫小牧港西港を航行。12日午前10時……