心配する母親、うざがる大学生の息子 スマホ、パソコンをめぐる親子の軋轢が話題 (まいどなニュース)

スマホ、パソコンをめぐる親子の軋轢とは?(イメージ画像) スマホやパソコンをめぐる母子の軋轢がSNS上で大きな注目を集めている。「母親、スマホとかパソコンの画面の弊害の番組見つけたら 嬉しそうに見せてくるのうざすぎる」と投稿したのは、プログラマーとして活動する大学生のBinary numberさん……

そごう横浜店、「鎌倉殿の13人」名産品フェア 12日から (日本経済新聞)

そごう横浜店(横浜市)は12日から、地下2階食品売り場でNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」をめぐる名産品フェアを開く。鎌倉市や藤沢市、横須賀市など、ドラマに出てくる御家人のゆかりの地にある会社が食品やお菓子などを出品する。12日には神奈川県知事や鎌倉市長らが出席してオープニングセレモニーが……

「活イカ」流通目指し実証実験 庄内産ブランド力高め 観光誘客と収益アップを (荘内日報)

酒田市と県漁業協同組合、県の関係団体は、生きたイカの流通を目指す「活イカ」の実証実験を行っている。庄内産イカのブランド力を高め、観光客の誘客と漁師の収益アップを図ることが狙い。居酒屋などの飲食店で活イカの生け造りを提供し「庄内浜のうまいイカ」をアピールしたい考えだ。 活イカの漁獲……

業界見通し、8割弱が「不透明」「厳しい」 福山商議所調査 (中国新聞)

福山商工会議所が福山市内の主要企業にそれぞれの業界の2022年度の見通しを尋ねた調査で、回答した企業の8割近くが「先行きが不透明」「厳しい」など、悪化への懸念を示した。新型コロナウイルス禍や原材料価格の高騰に加え、ロシアによるウクライナ侵攻が事業の減速や停滞につながるとの危機感が急速……

杉本、山内代表ならず アーチェリー アジア大会代表選考会 (静岡新聞)

アーチェリーのアジア大会(9月、中国・杭州)代表選考会は10日、東京・夢の島公園アーチェリー場で予選上位8人による決勝トーナメントを行い、県勢は女子で予選1位の杉本智美(ミキハウス、浜松商高出)、同7位の山内梓(近大職、浜松商高出)とも初戦で敗れて代表入りを逃した。 決勝トーナメント初……