Panasonicは、2024年3月までにTeslaの電気自動車向けとなる大容量バッテリーの量産開始を目指している。同社は和歌山工場に同バッテリーの生産設備を建設中で、そこに2つの生産ラインを増設し、構造的な改良を施す計画だ。 Read More
パナソニックがテスラ向け大容量バッテリーを2023年に生産開始との報道
Panasonicは、早ければ2023年にも、Tesla向けのより大容量なバッテリーの量産を開始する可能性があると、Nikkei Asia(日経アジア)が報じた。この新しい「4680」バッテリーセルは、電気自動車の航続距離を15%以上も向上させるという。 Read More