22日午前の東京外国為替市場で、円安が一層進行し、一時1ドル=120円台となった。1ドル=120円台となるのは、2016年2月以来、6年ぶり。 円安ドル高が進む背景には、日米の金利差があると考えられている。アメリカの中央
海外旅行もスマホも夢になる!円の実力、50年ぶり低水準に嘆き
国際決済銀行(BIS)は17日、1月の実質実効為替レートが67.55だったと発表した。1972年6月の「67.49」以来の低水準にまで落ち込んだ。同レートは円の対外的な購買力を示す、いわば「円の実力」値だ。この日夜、高度