4月8日、ラナ エンタテインメントは8月7日に鈴鹿サーキットで開催される『FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会』にエヴァンゲリオンレーシングとして参戦することを発表した。
四輪レースではスーパーGT、スーパー耐久、D1などにも参戦してきたエヴァンゲリオンレーシングは、二輪レースには2010年からTRICK STAR Racingとタッグを組み鈴鹿8耐に参戦している。
4月8日、ラナ エンタテインメントは8月7日に鈴鹿サーキットで開催される『FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会』にエヴァンゲリオンレーシングとして参戦することを発表した。
四輪レースではスーパーGT、スーパー耐久、D1などにも参戦してきたエヴァンゲリオンレーシングは、二輪レースには2010年からTRICK STAR Racingとタッグを組み鈴鹿8耐に参戦している。
4月3日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われた2022年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第1戦スーパーバイクレースinもてぎのST1000クラスの決勝を終え、表彰台に登った高橋裕紀(JAPAN POST Honda Dream TP)、南本宗一郎(AKENO SPEED・YAMAHA)、前田恵助(Team GYTR)が戦いを振り返った。
4月3日、2022年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第1戦スーパーバイクレースinもてぎのST1000クラス決勝が栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、高橋裕紀(JAPAN POST Honda Dream TP)が優勝した。
雨上がりの決勝となったST1000クラス。多くがドライタイヤを装着してスタート。
4月3日、2022年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第1戦スーパーバイクレースinもてぎのST1000クラスの決勝が栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、高橋裕紀(JAPAN POST Honda Dream TP)が優勝を飾った。2位は南本宗一郎(AKENO SPEED・YAMAHA)、3位は前田恵助(Team GYTR)となっている。
4月3日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われた2022年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第1戦スーパーバイクレースinもてぎのJSB1000クラスのレース2を終え、表彰台に登った中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)、岡本裕生(YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2)、渡辺一樹(YOSHIMURA SUZUKI RIDEWIN)が戦いを振り返った。
4月3日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われた2022年の全日本ロードレース選手権第1戦もてぎのJSB1000クラス レース2は中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が優勝した。
選手紹介が終わった途端に雨粒が落ち始め、赤旗が出されてスタートディレイに。予定よりも30分近く遅れ、ウエット宣言下でスタート。周回数は2周減算の21周となった。
4月3日、2022年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第1戦スーパーバイクレースinもてぎのJSB1000クラスのレース2が栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が優勝を飾った。2位は岡本裕生(YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2)、3位は渡辺一樹(YOSHIMURA SUZUKI RIDEWIN)となっている。
4月3日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで2022年MFJ全日本ロードレース選手権第1戦もてぎが開催されている。昼には表彰台にて『全日本ロードレース“監督”トークショー』が実施されていたが、終盤に加賀山就臣の引退セレモニーがサプライズで実施された。
1990年からレース活動を開始した加賀山は、全日本ロードや海外レースを経験し、2011年からはTeam KAGAYAMAを発足して全日本ロードに参戦していた。しかし、2022年はYOSHIMURA SUZUKI RIDEWINの代表・監督に就任して、全日本ロードから現役引退することを3月25日の第49回東京モーターサイクルショーで発表した。
4月2日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われた2022年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第1戦スーパーバイクレースinもてぎのJSB1000クラスのレース1を終え、表彰台に登った中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)、渡辺一樹(YOSHIMURA SUZUKI RIDEWIN)、濱原颯道(Honda Dream RT SAKURAI HONDA)が戦いを振り返った。
4月3日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた2021年の全日本ロードレース選手権開幕戦もてぎのJSB1000クラス レース1は中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が優勝した。
児玉勇太(Team Kodama)はART合同走行の転倒による脳震盪、秋吉耕佑(Murayama.Honda Dream.RT)は予選中の転倒による脳震盪でドクターストップ。以降のセッションへの出走が認められず、欠場することとなった。