3月20日に三重県の鈴鹿サーキットで開催されたENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA 5時間耐久レース』。決勝レースは81号車DAISHIN GT3 GT-R(大八木信行/青木孝行/藤波清斗/坂口夏月)が総合優勝を飾ったが、レース終盤に優勝争いとなるバトルを繰り広げ、気迫ある走りでサーキットを沸かせたのが16号車ポルシェセンター岡崎 911 GT3Rを駆る上村優太だ。
スーパー耐久第1戦鈴鹿はレース終盤にまさかの展開。DAISHIN GT3 GT-Rが総合優勝を飾る
3月20日、ENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA 5時間耐久レース』の決勝レースが三重県の鈴鹿サーキットで開催され、ST-XクラスのDAISHIN GT3 GT-R(大八木信行/青木孝行/藤波清斗/坂口夏月)がトップチェッカーを受け総合優勝を飾った。