稲垣えみ子「感染しても絶望することなく生きていける優しい情報が知りたい」 (dot.)

元朝日新聞記者 稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 【写真】この時期一気に……

文章から高クオリティな画像を生成できるAI「DALL・E 2」を使ってTwitterのプロフィールから絵を生成… (GIGAZINE)

AIを研究する非営利団体のOpen AIは現地時間の2022年4月6日、文章から画像を生成するAI「DALL・E」の最新バージョン「DALL・E 2」を発表しました。OpenAIの研究者であるNick Cammarata氏が、そんなDALL・E 2を使って「Twitterのプロフィールに記されている文章から絵を生成してみるとこんな感じ」とい……

ロシアの偵察用ドローンから米国製半導体、軍事転用どう防ぐ (日経BP)

米シリコンバレーの半導体製造企業マーベルは、2016年に回収されたロシアの偵察用ドローンの中から自社製半導体が見つかったことを知り、その経緯を調べ始めた。 米シリコンバレーの半導体製造企業マーベルは、2016年に回収されたロシアの偵察用ドローンの中から自社製半導体が見つかったことを知り、……

日産、中古バッテリーを工場の電源に EV普及の鍵は「電池再利用」 (日経BP)

日産自動車が使用済みとなった電気自動車(EV)のバッテリーを再利用する技術の開発を急いでいる。4月には住友商事と共同で、工場に電力を供給する据え置き型電源に生まれ変わらせて運用を始めた。自動車メーカーにとって使用済みバッテリーの価値を高めることがEV戦略上重要であることを示す。 福島県……

フォトグラファー・ローラン麻奈 日仏ハイブリッド暮らしは 充実のアペロタイムが欠かせない! (CREA WEB)

情感溢れる食まわりの写真撮影で活躍中のフォトグラファー、ローラン麻奈さん。フランス人のローラン・ファビアンさんと5年前に知り合い、結婚。築60年の古民家で暮らしている。 フランス人の夫とアペロを 2階のお座敷のソファでアペロを。料理はどれも手でつまめるように。ほとんど買ってきたものを並……

接待問題で更迭の総務官僚を副社長に IIJ鈴木会長の真意は (日経BP)

インターネットイニシアティブ(IIJ)は6月28日付けで前総務審議官の谷脇康彦氏を副社長に起用することを決めた。谷脇氏は東北新社やNTTによる接待問題で2021年3月に更迭され、同月に総務省を退職していた。世間から批判を浴びた人物の起用に、「また天下りか」「IIJがNTTの尻拭いか」といった批判の声……

もう1袋買えばよかった…!友達が絶賛した「ディズニーお土産」こりゃ永遠に食べられるわ (BuzzFeed Japan)

ディズニーランドに行くことが決まっていた私、ディズニー好きの友達に好きなお土産を聞いてみた。 いらすとや / Via irasutoya.com まさかの即答!! 友達曰く「とにかくウマすぎる」らしい。めちゃくちゃ気になるな。 ということで、ディズニーランドで見つけてきました。 Mayu Nishikawa / BuzzFeed……

人工肛門の大学生、死を自宅で看取る家族…医師である著者の頭の中に浮かぶ映像とは (dot.)

あさひな・あき/1981年、京都府生まれ。作家、医師。2021年、「塩の道」で第7回林芙美子文学賞を受賞。受賞作も収録した『私の盲端』で作家デビューを果たす(photo 写真部・高橋奈緒) AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にイン……

殺戮を止めない国際社会 このまま東部の激戦に突っ込むのか (日刊ゲンダイ)

ロシアによる軍事侵攻はもはや制御不能で、ウクライナでは民間人の犠牲者が相次いでいる。ウクライナ国防省は9日、首都キーウ(キエフ)近郊のマカリウで、民間人132人の遺体が見つかったと発表。射殺されていたという。 8日には東部ドネツィク州クラマトルスクの駅がミサイル攻撃を受……

ある意味「のり鉄」島原鉄道の地域コラボ商品第3弾があまりにもノリノリ ()

島原鉄道の列車イメージ(写真:河野信紀 / PIXTA) 島原鉄道は2022年4月13日(水)より、オリジナルラベルの「味付のり」と「のりふりかけ」を発売する。 トトノウとのコラボ商品「赤字穀菜シリーズ」(昨年6月発売)、松本農園とのコラボ商品「アカジンジャーシロップ 赤字deしょうが」(昨年11月発……